島豊子 家族

島豊子(島秀雄の妻)



祖父:中村覚(陸軍軍人、華族。階級は陸軍大将勲一等功二級男爵に昇る)
父:中村謙一(鉄道官僚で貴族院議員もつとめた男爵)
母:玉枝

夫:島秀雄(鉄道官僚。国鉄の技師長)

子供
長男:宏(東大卒。昭和55年逝去)
次男:隆(鉄道技術者。新幹線輸出第一弾となる台湾高速鉄道の顧問)
三男:敏(夭折)
四男:直(なおし)。東大卒
末娘:久美子(聖心女子大からフルブライト留学生として米国で学ぶ)


■父・中村謙一は日本の官僚、華族。鉄道省建設局長、鉄道会議員、鉄道工事統制協会長、土木学会長、災害予防調査会委員、発電調査会委員等を歴任し、貴族院議員も務めた。勲三等男爵。墓地は多磨霊園

■島豊子はお茶目な性格だが自分の考えをしっかり口にする『昭和の女』。新幹線開発にかける鉄道一家を明るく支えた

■次男の隆は父・秀雄とともに東海道新幹線0系の台車設計にあたる。後に東北・上越新幹線の200系の車両設計責任者となる

■島一家は、安次郎、秀雄、隆と3代にわたり高速鉄道技術開発に携わっている


関連サイト
妻たちの新幹線(登場人物)
http://goo.gl/9qSouw


島秀雄(しま・ひでお)略歴
【1901年~1998年】昭和初期~中期の鉄道技術者。日本国有鉄道(国鉄)技師長(1955年 - 1963年)。宇宙開発事業団(NASDA)(現在のJAXA)初代理事長(1969年 - 1977年)を歴任した。大阪府出身。東京帝国大学工学部卒業。1925年に鉄道省に入省した

島隆(しま・たかし)略歴
日本の鉄道技術者。1931年、東京で生まれる。東京大学工学部機械工学科卒。1955年日本国有鉄道(国鉄)に入社。東北・上越新幹線の200系の車両設計責任者となる。新幹線輸出第一弾となる台湾高速鉄道の顧問を務めた

島久美子(しま・くみこ)略歴
■島秀雄の長女として生まれる。聖心女子大からフルブライト留学生としてアメリカで学んだ

■元気で聡明な島家の末っ子で、家族みんなに愛された

■父・秀雄が心筋梗塞で倒れた時に、次兄・隆は、ニューヨーク総領事館に出向中で不在であった。こと時、母・豊子を助けて、秀雄の看病にあたったのが、まだ大学生であった久美子である

■久美子によれば父・秀雄は「熟慮の人」であり、母・豊子は「即断・実行の人」であったという
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