FC2ブログ

戸田秋谷 家族

戸田秋谷の家系図・家族・子



実父:柳井与一(羽根藩勘定奉行)
養父:戸田惣五郎(とだ・そうごろう)馬廻役
妻:戸田織江(とだ・おりえ)30代半ば
娘:戸田薫(とだ・かおる)16・7歳
息子:戸田郁太郎(とだ・いくたろう)10歳。庄三郎が来たことで、父が切腹する予定であることを知ってしまい悲嘆に暮れる


■『蜩ノ記』(ひぐらしのき)は、葉室麟による日本の時代小説。『小説NON』(祥伝社)にて2010年11月号から2011年8月号まで、「秋蜩」のタイトルで連載された。第146回直木三十五賞受賞作

■あらすじ
城内で刃傷騒ぎを起こした檀野庄三郎(だんの・しょうざぶろう)は、家老・中根兵右衛門の温情で切腹を免れたものの、僻村にいるとある男の監視を命じられる。その男とは、7年前に藩主の側室との不義密通の罪で10年後の切腹と家譜の編纂を命じられ、向山村に幽閉されている戸田秋谷(とだ・しゅうこく)だった。秋谷の切腹の期日まで寝食を共にし、家譜の編纂を手伝いながら秋谷の誠実な人柄を目の当たりにするうちに、庄三郎は秋谷に敬愛の念を抱き、次第に秋谷の無実を確信するようになる。やがて庄三郎は、秋谷が切腹を命じられる原因となった側室襲撃事件の裏に隠された、もう1人の側室の出自に関する重大な疑惑に辿り着く


関連サイト
トップページ http://bit.ly/1hFgCsj
テーマ別名言格言 http://bit.ly/1jIa9Nh


戸田秋谷(とだ・しゅうこく)略歴
向山村に幽閉され、藩主・三浦家の歴史を綴った家譜を編纂しながら、3年後の切腹が決まっている武士。微笑んでいるのかどうか分からないほどの笑みを浮かべている。羽根藩勘定奉行・柳井与一の四男で、旧名は柳井順右衛門(やない じゅんえもん)、20歳頃に馬廻役・戸田惣五郎(とだ・そうごろう)の養子に入った。「秋谷」は号で、名は光徳(みつのり)、順右衛門。文武に優れ、眼心流剣術、制剛流柔術、以心流居合術を修行し、特に宝蔵院流槍術は奥義に達している。和歌、漢籍の素養も深い。27歳から5年間、郡奉行として領内を巡察し、家族を諭すような態度で農民に接したことでよく慕われた。7年前、側室のお由の方が襲撃された際に不義密通を疑われ、10年後の切腹を命じられる。その日から、日々の雑事や思いを〈蜩ノ記〉という日記に記しはじめる
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる