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ボーダーライン(NHKドラマ)

ボーダーライン(NHKドラマ)



■ボーダーライン(NHK連続ドラマ)。原作はなし。脚本家の宇田学と梶本恵美のオリジナル脚本


■あらすじ
災害や救助の現場で、生死に関わる決断を迫られる消防士たちの姿を、等身大の人間としてリアルに描く。「公務員だから」という理由で消防に就職した新人消防士が、自分の存在を揺さぶられる現場を次々と体験し、「やる気のない若者」から「救う側の人間」へと変貌していく。そして、阪神淡路大震災を被災者として経験し、シングルマザーでありながら救急救命の現場に立ち続けようと奮闘する女性救命士や、火災現場で部下を亡くし一度は現場を去るが、再び立ち上がろうとしている消火隊長、災害現場でのつらい経験が心に澱のようにたまっていき、あふれだしそうになっているレスキュー隊長などが登場する。
日に何十件と入る救急要請、24時間勤務の現場、防災意識を高めようとする努力、情報の少ない危険な現場への突入など、消防の最前線でギリギリの綱渡りをしながら生きる消防士たち。市民も仲間も徹底的に救う、その姿を大阪という今の日本の縮図のなかに描く。


■登場人物
川端明(かわばた・あきら)役・小池徹平
「新人消防士の川端明は、配属初日から遅刻をする。私服の上から防火衣を着せられ、火災現場に連れて行かれるが、炎の前に立ちすくんでしまう。明は災害現場には出動しない「日勤」を希望していた。消防に入ったのも「公務員」だからという理由で、周囲の署員たちはあきれ返る。消火隊長の蔭山(筧 利夫)は、明を消火隊から外し、救急隊に預ける。その隊は「食べる暇なし、寝る暇なし」の市内トップの出動率で、急を要する事態ではない理不尽な出動要請も多い。明は救急の仕事に意義を見いだせなかった。しかし、ある交通事故の現場で心肺停止に陥った子どもを前にした明の心が動く」


松井楓(まつい・かえで)役・藤原紀香
「救急救命士で救急隊の隊長。離婚歴があり、シングルマザーとして娘のさくらを育てながら、救急の仕事を続ける。阪神・淡路大震災の被災者で、小学生だった妹を亡くしていて、そのことが救急の仕事を続ける強い動機となっている。元の夫がさくらの親権を渡せといって現れる」


■このドラマの脚本家
・宇田学(脚本家)の言葉
「このドラマを書く上で、僕の中でテーマにしていたことは『命を繋ぐ』ということです。消防士と聞いたら、レスキュー隊というイメージが強いとおもいますが、実際の現場ではレスキュー隊だけでは人の命は救えません。消火隊、救急隊が連携して、一つの命を救います。この3つの隊が連携して一つの命を繋いでいるんです」


・梶本恵美(脚本家)の言葉
「救急車はその方の命だけでなく、ご家族、そしてその方の人生を乗せて走っているのです」女性救命士の方からお聞きした。ヒロイン楓はそんな思いで一日に何十回と救急現場へ出動する、冷静で優秀な救命士でありシングルマザ-」


関連サイト
トップページ http://bit.ly/1hFgCsj
テーマ別名言格言 http://bit.ly/1jIa9Nh
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