FC2ブログ

住友政友(住友財閥創業家) 家族

住友政友(住友家初代)家系図・家族・子



■住友財閥はロスチャイルド財閥を超える世界最古の財閥と言われており、その歴史は400年以上前にさかのぼる

■住友家には『家祖』と『業祖』と呼ばれる二人の人物がいる

■家祖
住友の歴史は、17世紀の寛永年間(1596~1615)に住友政友(まさとも)が武士(丸岡藩士)から僧侶となり、そののち還俗(げんぞく)して京都に『富士屋』という書物と薬の店を開いたことに始まる。商家・住友家を興したことから住友家の家祖と呼ばれる

■業祖
業祖といわれるのは、住友政友の姉婿にあたる蘇我理右衛門(そがりえもん)で、この人は南蛮人に聞いた粗銅(あらどう)から銀を分離する精錬技術、『南蛮吹き』といわれる銅精練の技術を開発し、天正十八年(1590年)京都に銅吹所を設けた。のちにこの銅吹所が住友家の家業となったので理右衛門を業祖と崇めた

■蘇我理右衛門の長男で政友の娘婿として住友家に入った住友友以(とももち)は、大坂に進出、父理右衛門と協力して同業者に「南蛮吹き」の技術を公開する。これにより住友・泉屋は「南蛮吹きの宗家」として尊敬され、同時に大坂は日本の銅精錬業の中心となった

■江戸時代の日本は、世界有数の銅生産国であり、友以(とももち)は銅貿易をもとに糸、反物、砂糖、薬種などを扱う貿易商になり、さらには分家が両替商も開業し、住友家の泉屋は「大坂に比肩するものなし」と言われるほどに繁盛した


関連サイト
トップページ http://bit.ly/1hFgCsj
人物別名言集 http://bit.ly/1j4tg4M


住友政友(すみとも・まさとも)略歴
【1585年~1652年】武士から僧侶となり、そののち還俗して京都で書籍と薬を商う「富士屋」を開き、商家・住友家を興した
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる