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藪内家(茶道) 子孫

藪内家(茶道)家族・末裔・子共



■藪内家の遠祖は藪宗把といい、足利義政(室町幕府第8代将軍)の同胞衆であり、茶道の奥義にも通じていたという

■初代藪内剣仲は武野紹鴎の門下で、兄弟子の千利休とは親交が深く、利休より相伝を受け、また利休の媒酌によって古田織部の妹を娶ったと伝えられる

■2代真翁は、寛永11年(1634年)より西本願寺13世良如上人に迎えられて茶道師家となり、以降西本願寺の手厚い庇護を受けることになる。現在の藪内家も西本願寺より与えられた土地にある

■5代竹心は藪内家中興と称せられ、千家中興と言われる表千家7代如心斎らと同時期の人であるが、富裕町人を大量に受け入れ華やかに変貌しはじめた三千家に対しては批判的であった。『真向翁』『源流茶話』など多くの著作を残した


藪内家歴代
・( )内は斎号 ・西暦は生没年

初代:剣仲紹智(藪中斎)1536年-1627年
2代:真翁紹智(月心軒)1577年-1655年
3代:剣翁紹智(雲脚亭)1603年-1674年
4代:剣渓紹智(蕉雪斎)1654年-1712年
5代:竹心紹智(不住斎)1678年-1745年
6代:竹陰紹智(比老斎)1727年-1800年
7代:竹翁紹智(桂陰斎)1774年-1846年
8代:竹猗紹智(真々斎)1792年-1869年
9代:竹露紹智(宝林斎)1811年-1874年
10代:竹翠紹智(休々斎)1840年-1917年
11代:竹窓紹智(透月斎)1865年-1942年
12代:竹風紹智(猗々斎)1905年-1979年
13代:竹中紹智(青々斎)1925年-
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