FC2ブログ

清水建設(創業家) 家族

清水建設(創業家)家系・家族・子孫



■清水家の大きな特徴は、婿養子が家を継いできた点にある。優秀な婿養子が経営のバトンをしっかりと受け継ぎ、社業を発展させていった

■清水建設の創業は1804年。越中国(現・富山県)の農家出身の喜助が江戸に出て、神田鍛冶町で大工を開業したのが始まり。日光東照宮や江戸城西の丸再建に参加、「御用大工」と認められて名字帯刀を許されたため、清水姓を名乗る

■初代喜助の婿養子の2代目喜助は、築地ホテル館、第一国立銀行などをつくり、洋風建築の先駆者として名を高めた

■2代目喜助が亡くなると、婿養子の初代満之助が家督を相続する。満之助は外国の技術や経営手法を取り入れ、個人経営から清水組を近代企業に仕立て上げた

■清水組は渋沢栄一の後ろ盾があり、発展してきた。清水組の4代目当主・清水満之助(2代)は渋沢栄一の長年の清水組支援に対するお礼の気持ちから、栄一の飛鳥山の庭園に西洋式木造茶席・晩香廬(ばんこうろ)(重要文化財)を寄贈した


清水店歴代店主
初代:清水喜助(初代)(1804年~1859年)
2代:清水喜助(2代)(1859年~1881年)
3代:清水満之助(初代)(1881年~1887年)
4代:清水満之助(2代)(1887年~1915年)

清水建設歴代社長
初代:清水釘吉(1915年~1940年)
2代:清水康雄(1940年~1966年)
3代:吉川清一(1966年~1972年)
4代:野地紀一(1972年~1981年)
5代:吉野照蔵(1981年~1990年)
6代:今村治輔(1990年~1999年)
7代:野村哲也(1999年~2007年)
8代:宮本洋一(2007年~)


参考文献:『創業家物語(著者:有森隆)』


関連サイト
テーマ別名言格言 http://bit.ly/1jIa9Nh
スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる