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三井殊法 子孫

三井殊法 家系・子供・子孫
(三井財閥創始者・三井高利の母)


父:永井氏(伊勢の商家)
夫:三井高俊(松坂で質屋兼酒屋を営む)

子供:高俊と殊法の間に4男4女をもうけた

孫:高平

子孫:広岡浅子(大同生命、日本女子大学創設者)

※8番目の末子・高利は豪商三井家の家祖となる


■殊法は、戦国の世から江戸時代になったばかりの頃、伊勢松坂で質屋と酒・味噌を商う、三井家に嫁いだ

■夫が遊び人であったので、夫に代わって、殊法が商売を切り盛りし繁盛させる

■殊法は当時の主な商売相手が、領主や武家などの富裕層であったのを庶民に目を向けたのが画期的であった

■夫がぱっとしないが妻がしっかりしており、息子が立派な商売人に育った例で、現代では伊藤雅俊(イトーヨーカ堂創業者)がいる。『お客さまあっての羊華堂ですから』『お客さまを第一に考えなさい』『お客さまは来てくださらないものという気持ちで毎日の商いをしなさい』といった母親の教えが、伊藤の商売哲学の土台となった



略歴
■三井殊法(みつい・しゅほう)
【1590年~1676年】江戸時代前期の商人。三井グループの創始者、三井高利の母。天性の商才で家業をさかんにし越後屋商法の基礎を築いた。末子の高利は豪商三井家の家祖となる
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