井伊直虎 子孫

井伊直虎(戦国の女城主)家族・末裔・子供


先祖:井伊共安(ともやす)。井伊氏の始祖で、初代当主

大叔父:南渓瑞聞(なんけい・ずいもん)。臨済宗龍潭寺の住職。井伊家のキーパーソン
大叔母:娘が徳川家康の正妻となった築山殿

伯父:新野左馬助(新野親矩。井伊家を守った功労者の一人)

曽祖父:直平(今川氏の家臣。遠江国の国人井伊氏当主。毒殺される)
祖父:直宗(南渓瑞聞の兄)

父:井伊直盛(井伊家22代目当主。桶狭間の戦いで死去)
母:友椿尼(駿河国主・今川氏の家臣、新野親矩の妹。夫の死後、尼となり祐椿(ゆうちん)と名乗る)

婚約者:直親(幼名は亀之丞。息子が井伊氏第24代当主となる井伊直政)

養子:井伊直政(直親の子供。幼名は虎松。徳川四天王の一人で井伊氏第24代当主)

子孫:彦根藩主の井伊直弼(いい・なおすけ)


■直虎が生まれた井伊家は、平安時代以来の家系を誇る家柄

■浜名湖の北部一帯は、かつて「井の国(いのくに)」と呼ばれた。「清らかな水が流れる国」といった意味になる

■井伊家の住む土地は「井伊谷(いいのや)」と呼ばれ、その井伊谷の井戸で生まれたのが、井伊家の始祖・共安(ともやす)である

■伯父の新野左馬助は直親の誅殺の累が及び虎松の命が狙われた時、身命を賭して今川氏に助命嘆願し、井伊家を守った

■直虎の幼名は、おとわ。次郎法師と名乗り僧侶になったが、井伊家に幼児の虎松を除いて家督を継げる男子がいなくなったので、井伊家を守るために女城主となった。この頃に男に扮し直虎と名乗る

■女を捨てて、男として生きた直虎は、婚約者の直親と結婚はせず、家督を直政に渡した後はひっそりと暮らし、一生独身のまま、その生涯を終えた

■直虎の墓は龍潭寺にあるが、その隣に婚約者だった直親の墓もある


関連サイト
井伊直虎語録
http://meigennooukoku.net/blog-entry-4217.html


井伊直虎(いい・なおとら)略歴
【生年不詳~1582年】戦国時代の女性領主。徳川四天王の一人で井伊氏第24代当主井伊直政の養母。遠江井伊谷(静岡県浜松市(旧・引佐郡)引佐町)の国人井伊氏の当主を務め、「女地頭」と呼ばれた。2017年のNHK大河ドラマの主人公。井伊直虎は柴咲コウが演じた
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる