塩野門之助 子孫
塩野門之助(鉱山技師)家系・子供
祖父:園兵衛
父親:塩野鉄之丞(島根藩士)
妻:熱田マサ(1896年に再婚)
■1953年、島根藩士塩野鉄之丞の長男として誕生
■1867年、祖父園兵衛から家督を相続(18石3人扶持)
関連サイト
トップページhttp://nihonnokakeizu.net/
人物別名言集http://meigennooukoku.net/
塩野門之助(しおの・もんのすけ)略歴・経歴(プロフィール)
【1853年~1933年】日本の鉱山技師。現在の島根県松江市出身。18歳のときに、藩の学校修道館において「語学修行」をおこない、その年松江藩が招いたフランス人ワレットとアレキサンドレから語学を学ぶ。その後、外務省へ務めたが、1874年 別子銅山に雇われたフランス人、ラロックの通訳として住友に入社。ラロックの「別子鉱山目論見書」を翻訳。途中別子銅山を辞め、足尾銅山へ勤務し、我が国初の、転炉(てんろ)を開発。再び住友へ招かれ、四阪島(しさかじま)製錬所の設計・建設に従事した。1908年 東京市小石川区高田(現、文京区目白台)に新築。1933年、81歳で死去
祖父:園兵衛
父親:塩野鉄之丞(島根藩士)
妻:熱田マサ(1896年に再婚)
■1953年、島根藩士塩野鉄之丞の長男として誕生
■1867年、祖父園兵衛から家督を相続(18石3人扶持)
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塩野門之助(しおの・もんのすけ)略歴・経歴(プロフィール)
【1853年~1933年】日本の鉱山技師。現在の島根県松江市出身。18歳のときに、藩の学校修道館において「語学修行」をおこない、その年松江藩が招いたフランス人ワレットとアレキサンドレから語学を学ぶ。その後、外務省へ務めたが、1874年 別子銅山に雇われたフランス人、ラロックの通訳として住友に入社。ラロックの「別子鉱山目論見書」を翻訳。途中別子銅山を辞め、足尾銅山へ勤務し、我が国初の、転炉(てんろ)を開発。再び住友へ招かれ、四阪島(しさかじま)製錬所の設計・建設に従事した。1908年 東京市小石川区高田(現、文京区目白台)に新築。1933年、81歳で死去
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