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飯田新七(高島屋) 家族

初代飯田新七(髙島屋)家系・家族・子孫



養父:飯田儀兵衛(江戸時代の近江商人で、京都で米穀商髙島屋を営む)
妻:ひで(飯田儀兵衛の娘)
娘:歌子(2代目飯田新七の妻)
婿養子:2代目飯田新七(旧姓は上田直次郎。若死にした)
孫:飯田政之助(髙島屋初代社長)
孫:飯田新兵衛(3代目飯田新七を襲名。息子直次郎が髙島屋3代目社長)
孫:飯田鉄三郎(4代目飯田新七を襲名。髙島屋2代目社長)
孫:飯田二郎(髙島屋飯田社長を歴任)
孫:飯田忠三郎 (髙島屋副社長を歴任。息子慶三が髙島屋4代目社長)
孫:飯田太三郎(髙島屋飯田取締役を歴任)
曾孫:二十子(トヨタ自動車創業者の豊田喜一郎に嫁ぐ。父は鉄三郎)
曾孫:美代(日産コンツェルン創始者の鮎川義介に嫁ぐ。父は二郎)


■初代飯田新七は享和3年(1803年)越前国敦賀(現・福井県敦賀市)で中野宗兵衛の子として生まれ、幼名を鉄次郎と言った。京都に出て、米穀商・飯田儀兵衛に勤勉な働きが認められ、婿養子となり初代飯田新七を名乗った。

■1831年に初代飯田新七が京都烏丸松原で古着木綿商を創業したことが髙島屋のルーツとなる。

■『たかしまや』としたのは、飯田家の出身地、近江国高島郡(現・滋賀県高島市)に由来する。

■2代目飯田新七が若死にしたため、未亡人の歌子と5人の息子・婿養子が協力して店舗を増やしたことが、飯田6家のはじまりである。各家の長男が持ち回りで社長を務めた。

■髙島屋2代目社長の飯田鉄三郎(4代目飯田新七を襲名)が、呉服店を近代的な百貨店に転換したことから、髙島屋の中興の祖と呼ばれる。

■髙島屋5代目社長の飯田新一が飯田家からの最後の社長となった。


■大正5年、 貿易部門が高島屋飯田株式会社として独立し、後の丸紅飯田、丸紅となっている。


髙島屋歴代社長
初代:飯田政之助  (1919年~1927年)
2代:4代飯田新七   (1927年~1942年)
3代:飯田直次郎   (1942年~1952年)
4代:飯田慶三    (1952年~1960年)
5代:飯田新一    (1960年~1987年)
6代:日高 啓    (1987年~1996年)
7代:田中辰郎    (1996年~2001年)
8代:増倉一郎    (2001年~2003年)
9代:鈴木弘治    (2003年~2014年)
10代:木本茂     (2014年~    ) 


■参考文献
・『創業家物語(著者:有森隆)』
・『豪商物語(著者:邦光史郎)』


関連サイト
飯田新一(髙島屋5代目社長)語録 http://bit.ly/1u1wqGG
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