小寺政職 子孫
小寺政職(播磨御着城主)家系図・家族・子孫
祖父:政隆
父:則職
母:不詳
妻:小寺福職の娘
子供
・氏職
・良明
・天川正則
・春日姫(大塩次郎左衛門室)
・こまん姫
※赤松分家の小寺氏の当主で、播磨御着城主。祖父・政隆の代までは姫路城を本拠としていた。人を見抜くことに長けており、黒田重隆、職隆、官兵衛の黒田家3代を最初に登用したことで知られる。とくに官兵衛を息子同然にかわいがった。
関連サイト
トップページhttp://bit.ly/1hFgCsj
戦国武将語録集http://bit.ly/xdI9T4
小寺政職(こでら・まさもと)略歴
【1517年~1582年】戦国時代の武将。黒田孝高が初めに仕えていた人物として知られる。「政」の字は元服時に赤松晴政から受けた偏諱である。小寺氏は、赤松氏の分家にあたり、祖父・政隆(まさたか)の代までは姫路城を本拠としていた
祖父:政隆
父:則職
母:不詳
妻:小寺福職の娘
子供
・氏職
・良明
・天川正則
・春日姫(大塩次郎左衛門室)
・こまん姫
※赤松分家の小寺氏の当主で、播磨御着城主。祖父・政隆の代までは姫路城を本拠としていた。人を見抜くことに長けており、黒田重隆、職隆、官兵衛の黒田家3代を最初に登用したことで知られる。とくに官兵衛を息子同然にかわいがった。
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小寺政職(こでら・まさもと)略歴
【1517年~1582年】戦国時代の武将。黒田孝高が初めに仕えていた人物として知られる。「政」の字は元服時に赤松晴政から受けた偏諱である。小寺氏は、赤松氏の分家にあたり、祖父・政隆(まさたか)の代までは姫路城を本拠としていた
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